釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
令和5年度から令和8年度まで実施する第2期地域計画では、第1期地域計画での取組成果を踏まえ、基本方針は踏襲した上で、長期的視点に立った海岸、河川の清掃活動を担う団体等の担い手確保と育成、また、県民一人一人が参画する仕組みと、プラスチック資源循環促進法の施行を踏まえた一層のプラスチックごみ対策の推進を盛り込む必要があるとしております。
令和5年度から令和8年度まで実施する第2期地域計画では、第1期地域計画での取組成果を踏まえ、基本方針は踏襲した上で、長期的視点に立った海岸、河川の清掃活動を担う団体等の担い手確保と育成、また、県民一人一人が参画する仕組みと、プラスチック資源循環促進法の施行を踏まえた一層のプラスチックごみ対策の推進を盛り込む必要があるとしております。
岩手県では、軽米高校と葛巻高校で連携型の中高一貫校が導入されており、連携の在り方としては、中学校と高校の教師が授業交流し、高校の教員が中学生を指導したり、中高合同で清掃活動や奉仕活動のほか、部活動も共同で行うなどの教育活動が展開されております。
具体的には、今回のアンケートは、イベント等が行われたほうがいいとか、清掃活動や防災訓練をやったほうがいいとか、そういった意見が寄せられておりますので、そういった部分を今後ともコミュニティー活動に生かしてもらえるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(三浦隆君) 関連質問ありませんか。
また、これまで発達した低気圧の通過に伴い、海岸線や漁港に漂着したごみや湾内に漂流したごみを漁業者の皆様の御協力をいただきながら処理するとともに、市内各種団体が行う海岸清掃活動へ支援など、湾内及び海岸等の環境美化に努めてきたところであります。
現在学校では、新型コロナウイルス感染症対策のため、対面における交流を自粛している状況ではありますが、第一中学校では地域行事や郷土芸能活動への生徒の積極的な参加を促進するとともに、地域河川の清掃活動等を実施しております。
それから、協働という部分でございますが、日常管理というところが、この砂浜の日常管理が、市のほうに一部移管されるところでございますが、この管理に関しては、私どもだけではなく地域の皆様と一緒に、例えば清掃活動ですとか、PRですとかそういったことを、地域の皆さんと一緒に進めたいというふうな内容でございます。 ○議長(木村琳藏君) 9番佐々木聡君。
環境美化については、クリーンたきざわ運動の展開等により、各地域での清掃活動が定着しており、地域の環境美化のほかに、地域住民が集まることで交流の機会にもなっているため、一定の成果が上がっていると考えております。 なお、循環型社会と脱炭素社会とは関連が強く、2つを合わせて実現する必要があると考えております。
また、昭和43年に設立をされました浄土ヶ浜をきれいにする会、昭和62年に設立されました三王・真崎をきれいにする会など任意団体による美化清掃活動も活発に行われております。これらの活動や認証取得に係る経費等を考慮しながら、必要性も含めて関係者と協議をしてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(古舘章秀君) あらかじめ申し上げます。
内容は各社様々なんですが、一例とすれば、それぞれの地域で必要とされる草刈りであったり清掃活動であったりというような直接その現場内とは限らない、地域の中での活動を行っているようなものもあります。こういった活動も市のホームページを活用できるか、あるいは業界のほうのホームページを活用できるか、様々な形で公表して周知に努めていく必要があるのかなというふうにも思います。
奉仕の精神や責任感を育むとの考えから、清掃活動は長年続いておりますが、指導要領で明確に義務づけているわけではないと言われております。コロナ禍の今、議論をしてもいいのではないかという声もあります。欧米では、米国、英国、ドイツなどで専門の清掃スタッフなどの人が担当しているようであります。
また、児童生徒の免疫力の向上が感染症の予防につながることから、通常の清掃活動により清潔な空間を保つとともに、十分な睡眠、適度な運動及びバランスの取れた食事を心がけるよう指導し、児童生徒の健やかな学びを保障してまいりたいと考えております。 ◆2番(菅野福雄君) 議長。 ○議長(日向清一君) 2番菅野福雄君。
なお、8月6日に改訂された文部科学省の学校の新しい生活様式において、学校生活の中で消毒によりウイルスを全て死滅させることは困難であり、特別な消毒作業は不要であること、また通常の清掃活動の一環として、新型コロナウイルス感染症対策に効果がある家庭用洗剤等を用いて、児童生徒が消毒作業を行うことも可能であることと通知が変更されたことから、これらを実施することにより、教職員の業務の軽減に努めてまいりたいと考えております
また、市内全域を対象とした清掃活動による環境美化の推進については、ごみのポイ捨て防止に対する意識の醸成を図るため、市民一斉清掃の日及びクリーンアップかまいし月間を設定し、清掃活動なども行っておりますが、これらの活動に市民の皆様が参加していただくことにより、環境保全の意識が醸成され、よりよい生活環境が形成されるものと考えております。
清掃活動の様子などを掲載したところであり、町民に、より関心を持っていただけるような、そういう特集を企画するなどいたしまして、金ケ崎高校の取組を掲載させていただいたところでございます。 次に、通学時のJRと田園バスの接続についてお答えをいたします。
学校内の消毒については、通常の清掃活動と手洗いの徹底のほか、大勢がよく手を触れる箇所の消毒を1日1回行うこととしています。学校により対応が異なりますが、用務員や養護教諭、スクール・サポート・スタッフなどが児童・生徒の登下校前後などに消毒作業を行っています。
学校は、こうしたことを受けて、小まめな清掃活動に取り組んでいるほか、熱中症対策にも配慮するなど、通知を受けて忠実に対応しております。
地域の環境保全活動の代表的な例といたしましては、地域内の清掃活動、草刈り、雪かき等が挙げられます。これまで、これらの活動の多くは、町内会など地域コミュニティーが中心となり、安心・安全で住みよいまちの環境が維持されてまいりました。
また、庁舎内各課窓口には、アルコール消毒液や飛沫感染防止用のアクリル板を設置し、日常の清掃活動においては、手すりやドアノブ等共用部分の消毒を実施するなど、新型コロナウイルス感染症の防止対策に努めているところであります。
その結果、沢の汚れは上流の工場周辺から始まっていることや、2つの工場の排水対策や環境への取り組みとして、春と秋に年2回、各工場において、沢の清掃活動をしていることを確認しております。
住む場所や観光地の清掃活動、あるいは観光のガイド、あるいは各種イベントへの参加など、当市の魅力アップにつながる身近な活動に取り組んでいただくことが期待されているのではないかと思います。